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待機者の為の移植塾開催しました! [東京女子医大 移植者の会]

7月10日(日)に、現在移植を希望する為の方(待機者)向けの勉強会である
「待機者の為の移植塾」を開催しました。(@全水道会館 5F 中会議室)
今回は待機者の方はもろんの事、女子医大の看護師の方、
日本臓器移植ネットワークの方、女子医大のソーシャルワーカーの方も
多くにも参加して頂き、総勢60名近くと大盛況となりました。

まず東京女子医大の看護師(コーディネーター業務兼務)である
岡部祥看護より、腎臓移植全般についての説明をさせて頂きました。
女子医大における腎移植全般に関する説明で、とても分かりやすい
内容で、待機者の方にとって「腎臓移植」についてどのようなものか?
理解出来たと思います。
岡部.JPG
岡部祥看護師

次に当会では初めての試みとなりますが、
日本臓器移植ネットワークの「芦刈淳太郎氏」をお招きして
臓器移植ネットワークの役割や、レシピエント選定基準などについて
ご講演を頂きました。日頃あまり交流のないネットワーク方からの
講演で、貴重なお話しを頂き、とても勉強になりました。
芦刈さんは、先日初めて実施された15才未満の脳死ドナーからの移植実施の時にも
メディアへの対応をされておりましたし、本日(7/17)に実施された
日本移植学会、日移協主催の市民講座へも講師として参加されていました。
芦刈.JPG
芦刈淳太郎 チーフコーディネーター

最後に移植にかかるお金の話として、東京女子医大 八千代医療センターの
ソーシャルワーカーである、「縄島正之」さんより講演を頂きました。
移植後にかかるお金は誰でも心配なものですが、
今回の講演で、ほとんど掛からない事を待機者の方へお伝えする事が
出来たと思います。また当日は女子医大本院のソーシャルワーカーの方も
多数参加され、様々な情報交換をさせて頂く事も出来ました。
縄島.JPG
縄島正之 ソーシャルワーカー

今回は今までに一番充実した待機者の為の勉強会になったのではと
勝手に思っています。(その分来年以降が大変ですが)

最後に・・・
今回ご参加頂いた会員のIさんが、つい先日脳死からのドナーが出たとの
連絡があり、無事膵腎同時移植を行う事が出来ました!!

当会の待機者の為の移植塾に参加された方では、開催日翌日に
病院に呼ばれて移植された方もいらっしゃり、何かの縁を感じます。
これで、当イベントへ参加された方で直後に呼ばれた方がこれで3名になりました。
宝くじの宣伝ではないですが、
「当会へ参加すると、献腎移植に呼ばれる可能性は大きい」かも。

来年も同様の会を開催しますので、皆さん是非ご参加下さい!

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東京女子医大 移植者の会(あけぼの会)HP:http://www.geocities.jp/akebonokai2000/
Mail:akebonokai2000@yahoo.co.jp

ミニ移植塾開催! [東京女子医大 移植者の会]

011年7月2日(土)、ルノアール四ッ谷店マイスペース会議室にて、
初めての試みであるミニ移植塾を開催致しました。
これは「移植塾」の本来の趣旨であった、
「先生や患者同士が膝をつき合わせて何でも意見交換出来る場」の提供を
実際に実現する為のものです。
現在年に2回開催している「移植塾」は参加人数も非常に多くなり、
当初の趣旨から乖離している為、敢えて人数限定での開催とさせて頂きました。

ミニ移植塾.JPG

今回は泌尿器科の清水朋一先生を囲んで、様々なテーマについてディスカッションしました。

①グラセプターを忘れた時にはどうする?
海外旅行中の薬の飲み方は?
③現在クレアチニンが高いがどうすれば良いか?
④セルセプトの服用回数を減らせないか?
⑤息子がレシピエントだが、現在クレアチニンが高い。どこまで下げられるか?
⑥リツキサンの効能は? 

これらについて約1時間半の時間で様々な意見交換を行う事が出来、
とても有意義な会となりました。

終了後には、清水先生を再度囲んで懇親会を行いました。
この懇親会でも様々な意見交換を行う事が出来たと思います。

今後もこのような会を続けていければ良いと思います。


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